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黄金の騎士:クリムト展@長崎県美術館
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    つい先日、長崎県美術館にクリムト「黄金の騎士展」を鑑賞しにいってきました。

    クリムトを知ったのは18歳でしたが、ホンモノをまじまじと見渡したのは

    昨年の暮れに訪れたニューヨークのMETがはじめて。(おそらく18歳のときにも

    同じ土地でみているはずだが、記憶にないです....意識の違いか!?) 


    というわけで、それ以来のクリムトを目の前にし、悠然と聳え立つ鈍い色合いに

    またまた感動させられました。クリムトはオーストリアハンガリー帝国時代、

    教育省からウイーン大講堂の天井画を「法学」「医学」「哲学」にちなんで

    委託されるのですが、完成した絵が大論争を巻き起こし、結局最後は彼自身

    報酬を返し、それらの絵は個人所蔵としてパトロンらに売却されるという・・・

    非常に無念な結末をむかえたのでした。


    更に追い討ちをかける如く、

    そのパトロンらの死後、3対の絵はナチスによって没収され疎開先であった

    Immendorf城にて焼失したのです。











    その3対の絵が下記です。





    まず、「医学」 これらの絵は全長10メートルくらいのもので、白黒のものが

    美術館では飾ってありましたが、人間の生と死。そして、霊や魂を仄めかすような

    空気の流れに包まれており、絵の中にふぅ〜と吸い込まれていくような気になりました。





    「哲学」

    右真ん中には生まれたての赤ちゃんの姿もかいま見られます。

    宇宙創造原理が描かれたような、全身全霊を捧げたこの絵を拝見しただけで

    どこか胸が一杯になる私。それと同時に、哲学の真意をクリムトは当時誰より、

    把握していたのだとも痛感させられました。








    そして、「法学」

    真ん中の老人が3人の女神によって裁きをうけているように思われます。






    この3枚の絵をこれからのわたしの生きるモットーとして

    額にはめ込んでみました。




    3枚のうちどの絵がお好きですか??



    | アート | 09:23 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
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      | - | 09:23 | - | - | - | - |
      コメント
      クリムト〜☆
      私も大好きです。でも若い頃はそんなに興味なくて・・・
      実はウィーンに行ったことのある私は門外不出の「接吻」を見たことが有るのだ!
      これは密かな自慢でもあるのですが、そのとき何枚も名作を見たのですが
      若い私は興味が無く(もちろん知ってはいましたよ)
      「ふーん(・∀・)」とただ眺めているだけでした・・・
      なんとももったいない鑑賞をしたものです・・・
      タイムマシーンがあったらその頃の私に「こら!目をかっぽじいてしっかり見んしゃい!!」を言うでしょう〜〜

      長崎にも近々見に行く予定です♪
      みちこです☆ | 2013/03/13 12:25 PM
      みちこしゃん!接吻みたことがあるんですかー!!感動っ、しかも、モノホンを??
      いーなー、いーなーいーなぁー!!www
      今回も長崎は本物は3点しかなかったので、クリムト展とはしゃいでいた割には冷静沈着な展覧会ではありましたょん。観る甲斐はあります!
      それなしても、ウイーンに行くことがあれば、モノホンみたいな〜★いーなー
      gumi | 2013/03/16 9:03 PM
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